ハネムーン先より



昨日、先日結婚したL.A在住の友人より

ハネムーン先であるHAWAIIから

「おたんじょうびおめでとう!」という連絡がありました。



少し遅ればせながらのお祝いコールではありましたが、

ハワイから連絡が来ると

なぜか自分もハワイに居るような気分になって

ちょっとテンションが上がったりしましたが。。。(^_^;)



そんな安易な妄想癖があるのは、私だけでしょうか???




で、その友人からこんな質問を受けたんです。


「ハネムーン先は決まったの?」


。。。なんてねっ( ̄□ ̄;)




私たちは一体どこへハネムーンに出かけるのでしょうか?


もちろん決まってはいません。




毎年のように足を運んでいる第二の母国、L.Aか?!


それとも、


彼のお気に入りのロンドンか?!


それとも、


二人で初めて出掛けた海外旅行先、オーストラリアか?!



よーく、よーく、これから二人で煮詰めてみたいと思います(`∀´)




ハネムーンという時間は、一体何が目的になるのか?


二人にとってその時間はどんな風に大切なのか?




重要ポイントはこの2点!



きっと、二人で過ごすハネムーンよりも

今プランを立てているこの時間・・・


この二人の歩み寄っている時間の方が、

何倍も何十倍も大切で

今後に繋がる貴重な時間なのかもしれないな。。。



それに気づくか、気づけるか!?



私はいつまでも気づける人間でいたいなぁ~☆




結婚指輪を購入しました!



かなりご無沙汰になってしまいました、私の大切なブログ(。>0<。)


最近ホントに忙しくって、
ブログの更新も全然手が出せていない状態でした。。。

少し反省して、
これからはちょっとづつでも継続していかねば!!!!!



そんな私もとうとう来月結婚することになりまして、

世間のカップル同様に

一般的な結婚へのステップを踏み始めております(●´ω`●)ゞ



なんて。。。


ただ、正直なところ私たちの結婚に関してはイレギュラーのケースも多々ありまして・・・


今後ブログでも書いていこうと思っていますが、

まぁ、周囲の人間である家族や友人を
その都度驚かせたりすることもあったりします。アハハ(笑)



そんな私たちも忙しいなか来月入籍という日を迎えることになり、


突然、

一昨日の晩、


パートナーから「明日、指輪でも買いに行く?」なんてサラッと言われ、

以前に一度下見をしに出掛けた先であるショーメ さんへ出向き

トントン拍子な感じで
記念すべきマリッジリングを購入して参りました☆


自慢ではないのですが、私は結婚をするにあたって
自分自身の為にウェディング雑誌を一冊たりとも購入していません^^;


ですから、


ホントに直感というか閃きな感じで

マリッジリングならショーメがいいかなぁ~」なんて思っていただけでして。。。



どこのブランドが良いとか
オリジナルデザインが良いとか、

そんな希望はほとんど無いなかではありますが
数ヶ月前から、何度か二人で指輪を見に出かけたことはありました。



で、昨日購入したショーメのリングは
実際のところ、当初より検討していたデザインとは全く違うモノに決まり、

私は少し戸惑いながらも
彼が相当気に入ってくれたデザインという事で、

私としては自分が気に入ったデザインよりも
彼から見て「似合うよ」と言ってくれる指輪を身につける事の方が、

結婚指輪として何十倍もの価値があるような気がして
それだけで私はとても幸せな気分になりました (ノ´▽`)ノ



更に、接客をしてくださったスタッフの方が
ショーメの歴史や選んだリングのデザイン背景など、

より一層その指輪の輝きや重厚さを増すトークを繰り広げてくださったので、
私も彼もわずかな時間でそのマリッジリングにとても愛着が沸きました♪



私はウェディング業界にいた人間にも関わらず、
自分の結婚に関してはホントに何でもスロースターターなんです(笑)


で、昨日も正直自分でも笑っちゃったんですけど。。。


結婚指輪には確か刻印を入れられるはずですよね?



それなのに、私なんてすっかりそんな事も忘れていて

「えっ?!刻印???考えてきませんでした」なんてスタッフさんに言うハメになってしまって。。。


まぁ、結局刻印に関しては
改めて後日してもらうように手配してきたんですけどね(^o^;)



自分の事になるとホント全然ダメですね(笑)

いっぱい笑ってやってください^^;




そんな私の計画としては、

この先マリッジリングをベース(スタート)にして
これから二人のスペシャルな記念日毎に、

幸せの数だけリングを重ね付けしていけたらステキだな・・・

なんて、ひとりでふと思ったりしています♪



あぁ、言い忘れてしまいましたが
私のパートナーは金属アレルギーなので一切のアクセが身に付けられないんです。

だから、

もちろん結婚指輪も同様です(^_^;)


まぁ、指輪を購入する少し前までは
その件で若干揉めたりスネたりする事もありましたけど、

今では私にはどうすることもできない事なので
素直に受け入れることにして、指輪には特にこだわらなくなりました。


それよりも、形にこだわらずお互いの気持ちの方が大切だって事に気づかされましたから(´∀`)






信じがたいホントの話


数日前、あるウェディングショップの前を通りかかった際に
こんな事を思い出した私。


何年か前、地方からお越しになったカップルが持参された
地元のチラシか何か・・・
多分、ドレスショップのパンフだったかな、それを見せていただいた。


そのパンフにはモデルカップルとは別に
一般の方の写真が何枚か掲載されていたのだが、


その一枚に注目!


とても可愛らしい若いカップルのふたりが写っているけど
ご新婦様が着用していたドレスは、どう見てもひと昔前のデザイン。



きっとお母様のものだろう・・・と思った私( ̄_ ̄ i)


「母のドレスを着たいんです」

と言われる方はたまにいらっしゃいます。


シンプルなデザインの方はそのまま、
比較的デザインがコテコテのものは自分流にリフォームしたい・・・
なんて、みんなやっぱり色々と考えているみたい。


でもまぁ、実際のところ
ドレスは大切だけど所詮お式の小道具にしかすぎない。


肝心なのはふたりの気持ち(密かにいつもそう思っている)♪


「ドレスはもちろん新品で!」

とか

「やっぱり流行のデザインのドレスじゃなくちゃ・・・」

なんて、

ウェディングスタッフが押し売りセールスしているところは
残念ながらご遠慮したい (^_^;)



結婚式はあくまでも自己満足の世界かもしれない。

着たいドレスを着ればそれでOKなのかもしれないけど、
仕事上はそうもいかないのが現実。


私の性格上、似合わないドレスはハッキリ否定する。

その代わり、

必ずその人に似合うドレスを提示する。


ただパンフに載っていたカップルはあまりにも世間知らずというか、
若く可愛らしいふたり。

そんなカップルの新婦様が
大切にされたお母様のドレス(トレーンの長い高級感溢れるデザイン)をそのまま着るのは
あまりにもイメージと違ってしまい衣装が浮いてしまっているように思えた。


更に残念なのが、

ドレスに合ったティアラ。


更に、これだけならまだしも
両サイドにカサブランカ(生花ヘッドピース)が付いている。


あぁ、かわいそうに・・・ (。>0<。)



きっと誰も教えてあげなかったのかなぁ・・・と、ホントに気の毒に思えた。



ドレスはともかく、
ティアラと生花の両使いは基本的に×。

ありえないスタイルに愕然とした(  ゚ ▽ ゚ ;)



結婚式は誰もが(大半の方は)初めてのイベントであるため、
どれが正しくどれが間違いなのか・・・

いくら雑誌やネットで調べたからといって
自分で判断を下すのは正直難しい。


だからプロの存在が必要なわけで。


それはやっぱり、知識のある人間が責任を持って教えてあげなくちゃいけないと思う。



だって、そのたった1枚の違和感の残る写真は
永遠にふたりの間に残ってしまうことになるから・・・


今、ウェディングプランナーとして働くあなた!


お客様の気持ちはもちろん大事だけど、
客観的に可笑しいモノや違和感のあるモノは

こういう仕事を任されている以上、
ちゃんと指摘してあげる優しさ、責任というものも必要なのかも(*^o^*)




関西プレ花嫁に向けて・・・



前回お伝えしましたように、

今後気が向いた時にでも
『ウェディングプランナーのつぶやき』の読者になられているウェディング業界で働く人たちのブログを

この場を通じてご紹介させていただきたいと思います。



輝く第一回目は・・・



関西エリア中心のウェディングブログ、

ウェディングプランナーのお仕事日記

レストランウェディング、邸宅ウェディングなどを大阪中心にプロデュースしている、ウェディングデスク「ブライダル工房」の、自称“キュート”なウェディングプランナー達の珍道中♪



というブログの紹介文から始まり・・・


『ブライダル工房』というプロデュース会社で働くウェディングプランナー、

しほサン&ゆかサンがほぼ毎日のように更新している
とてもアットホームで読者との距離が近いフレンドリーなブログです。


特に、関西の会社ということもあり
ブログの内容も関西系のタッチでとても楽しく読むことができると思います。




現在もアメブロを通じて多くの読者に支持され、プレ花嫁の力強い味方になってくれているはずです。


レストランウェディング、邸宅ウェディングを大阪中心にプロデュースしているウェディングデスク&プロデュース『ブライダル工房』
のウェディングプランナーたちは、

今後もプレ花嫁のサポーターブログとして、

引き続き、オリジナルウェディングのコツ、ウェディング業界の裏話など、話題豊富な温かいブログのひとつとして更なる活躍を期待しています♪


しほサン、ゆかサン、引き続き応援していま~す('-^*)/



3年振りの電話




なんとなく連絡を取らずに、3年が過ぎてしまったあの人。


そんな相手っていませんか?



携帯の番号は知っているから
いつでも掛けようと思えば掛けられたのに、

なぜかタイミングがつかめず
時間だけがあっという間に過ぎてしまったあの人。



今日、オーストラリアに住んでいる友人A美から

「昨日Y子さんと話したけど、cerisierゲンキなの?って聞かれたよ」

というメールをもらい、

そのメールを読んだ2分後に
私は慌ててY子さんへ電話を掛けました!(´Д`;)



掛ける瞬間、

ほんの瞬間だけどちょっぴりドキドキしたのは事実です。



それでも電話口から懐かしいY子さんの声が聞けたと同時に
そのドキドキ感も一気にワクワク感となり、

3年振りなんてウソのように楽しく心地良いトークをしていました♪


きっとA美からのメールがなかったら
「いつか掛けよう・・・いつかね・・・」って思っているうちに
また一年過ぎてしまっていたのかもしれません(^_^;)


ちなみに、Y子さんは現在もバリバリのウェディングプランナーです!
仕事ができるし後輩の面倒見もいいし、
昔から慕っていたお姉さまなのに・・・

反省(>_<)




近々、Y子さんとお会いする予定なので
二人で昔話に華を咲かせたいと思います。


キッカケはどうあれ、
3年振りにY子さんとの関係が復活できてホントに今日は嬉しい一日となりました☆



もし今、私と同じように
「いつでも連絡できるからいいや」なんて思っている相手がいたとしたら、
やっぱり何でも行動を起こすなら早い方がいいに決まっています。



ふとした時にその人の顔が浮かんだら、

誰か周りの人に背中を押された気がしたら、


迷わずコンタクトを取ってみてもいいかもしれません。


何も根拠はありませんが、

それは偶然ではなく必然のタイミング。


きっと今のアナタに必要な存在だと思うから、

迷わずGOです(^O^)/!



ブライズメイド&ベストマン




先日、L.A在住の友人が結婚しました。

今月初旬に教会で結婚式を行い、
ちょうど昨日その幸せそうな二人の写真が届きました。


そこで今日は、その写真に写っていた欧米では一般的な
「ブライズメイド」「ベストマン」についてお話してみたいと思います('-^*)/



最近日本でも浸透しつつあるのでご存知の方も多いかと思いますが、
まだ知らない方のために・・・

そもそも、「ブライズメイド」って何?って話から。



由来は英国の結婚披露宴から。

歴史は古く、中世の頃に当時ローティーンで結婚するカップルを悪霊や汚れから守るために、
カップルと同年代の若者に同じ様な服装で付き添わせたことがその由来とされています。

特に伝統と格式を重んじる英国の結婚式では今も大切にされています。



日本と違って仲人をたてない英国では、
ブライズメイド(Bridesmaid )ベストマン&アッシャー(Bestman&Usher )が重要な存在です。


ブライズメイドは、みんな揃って同じドレスを着用します。
大抵の場合は、予め新郎新婦がすべて準備をしておいてくれるので
当日、用意されたドレスに袖を通すだけという感じ。


そして、

ブライズメイドの役割としては、
花嫁入場時ヴェールの裾を持ったり、
新婦の身の回りのお世話をするのが一般的。

移動などのお手伝いをしながら受付や挙式の進行をサポートし、
結婚式の立会人として、
またパーティ会場を華麗に彩る花として、
ウェディングを盛り上げるための大切な存在なのです。


大人のブライズメイドは学生時代の友人や姉妹が行い、
子供の場合はよく耳にする「フラワーガール」と呼ばれ、

姪っ子や友人の子供などが行うのが一般的で、
その名のとおり花びらを撒く役目。

メイド(Maid )とは未婚の女性の意味なので
既婚の女性がこの役割を務めるときはメイトロンオブオナー(Matron of Honour )と呼ばれています。



欧米ではブライズメイドの数は1人から12人までとされ、
人数もお式によって様々ですが、
大人が人2~7人、加えて子供が数人程度。

通常は2~3人が一般的なようです。


次に、新郎の横でお世話をするのが「ベストマン」


披露宴ではスピーチも行ないますが、
ベストマンの補佐的役割のアッシャーは会場の案内係など担当で通常数人。

男性側もやはり親友や兄弟が務めます。
但し、フラワーガールの男の子版は「ページボーイ」と呼ばれています。


欧米ではごくごく当たり前の存在とされる
「ブライズメイド」「ベストマン」ですが、

最近欧米化しつつある日本の結婚式でも増えているようです。



まぁ、実際にも花嫁の心強い存在として「ブライズメイド」が自分の傍に居てくれるってことは、
それだけで緊張もほぐれ安心してお式に臨めるのかもしれませんね(´∀`)




エコ生活から気づかされた幸せな時間



今日は彼と近所へお買い物。


昼間なので日差しが強かったけど、
日焼け止めをたっぷりと塗ってゴォー!


いつもなら車でブーンと走って行ってしまうところを、
今日はなぜかのんびとお散歩気分♪


そう、近所なら車を使わず
自転車や徒歩で移動するのも立派なエコ生活です(^-^)/



30分ほど歩いた場所で夕食の買い物を済ませた後、
彼が「ちょっと遠回りしていかない?」というので

復路はメイン通りから一本裏道へ入り、
小川の流れている小道を
秋の気配を感じながらのんびりと歩いていきました。


すると、


その小川には、
なんと亀の親子が浮いていたんです!!(ノ゚ο゚)ノ



私は生まれて初めて
普通の川で生息している亀を目にしました(笑)


でも、ホントに可愛かったんです。


親子が気持ち良さそうに泳いでいる感じがして、
なぜかその光景を見ながらココロが和んじゃいました♪



私と同じく自然の素晴らしさに感動していたのは・・・


私の彼。


「俺ね、ちっちゃい頃ね・・・」


彼が嬉しそうに幼少時代の話を語り出しました。


そんな話をする彼の顔、
ホント子供みたいです(笑)



私にとっては普段の会話ではなかなか聞きだせない
彼の幼少時代の遊び方だったり、

今まで聞いたことのなかった昔話などを聞けて
家までの道のりは二人して
子供のようにはしゃぎながら大いに盛り上がりました。



以前もこのブログで話したことがありましたが、
自然のパワーってすごいと思います。


家や車の中では何となく話題にならない何気ない話が、

なぜか自然の風に当たったり
草花の香りを嗅いだりしていると、

なぜか語り出したくなっちゃうんです(笑)


ホント、なんでだろ・・・

普段は話さないような話題が出てくるものなんですねo(^-^)o



だから私は、


エコ生活ってパートナーとの関係も豊かにしてくれるのかも・・・

なんて感じています。


便利な世の中に流されていたりもするけれど、

今一度、

アナログな生活に戻ったりするのも楽しいかもしれません☆


来週のお休みには、
二人のお散歩プランを計画してみては?




夏に受けたダメージを取り戻す方法




今年の夏はホントに暑かった・・・(´□`。)


国内歴代最高気温を更新したくらいだもの、
とてつもなく暑かったことは数字から見ても事実らしい。


とは言っても、


若干ではあるものの
ピーク時の暑さからは和らぎ

秋を感じさせる涼しい風が
時折カラダを触っていく・・・


あぁ、そろそろ秋らしくなるかなぁ~なんて♪



というわけで、


今日は久々に
スキンケア研究会の一員としての活動を(笑)



というのも、

最近季節の変わり目なのか?


それとも、

夏の日焼けによるダメージが今頃現れたのか?



何だか髪が痛み始めているような、
少し乾燥のようなパサつきを感じていたんです。



今年の夏、

外出時はいつも以上に日焼け対策を念入りに行ってはいたものの、
やっぱり多少のダメージはカバーしきれなかったのかなo(TωT )



私は美容師の友人に相談してみました。



すると、


彼女は「髪の日焼け」が一番の原因と言っていましたが、


もうひとつの原因として、

「夏は特に地肌が皮脂で汚れやすい」のも大きな要因だと教えてくれました。




私はよく美容室でシャンプーの仕方を教えてもらったりします。


髪の毛自体の洗浄に気を取られやすいのですが、
やはり地肌の汚れをキレイに取り除くことが一番大切だというわけです。




そんな中、いいタイミングというのか・・・


今回、まだ未発売のヘアケア商品のモニターを受けることになり、

私のダメージを受け始めた髪への効果を期待しながら
早速使い始めました。


ちなみに、


従来私が使用していたヘアケア商品は『TSUBAKI』。


泡立ちもいいし、髪もしっとり仕上がるし、
比較的気に入っていた方なのですが・・・




新しく使わせてもらった
『h&s(エイチ アンド エス)』 というのは、
何だか今までのシャンプーとは様子が違うんです。


まず、

シャンプーを手の平に取ると、

乳液っぽい感じというのか
あまり必要以上の泡立ちはありません。


というのも、


地肌を洗うことがメインなので
余分な泡にごまかされないで地肌に集中できます。


そして、

髪の毛自体は最後に泡で包み込んで洗うだけ。



確かに、以前美容師さんもこんな事を言っていました。


「髪は地肌を丁寧に洗う方が大切で、
髪の毛自体は水でも十分汚れは落ちるから必要以上に洗っちゃうと
キューティクルが剥げてパサパサになりやすいのよ」


そんな裏づけもあったから、
これぞ!地肌をメインに洗浄する用のシャンプーだぁ~

なんて思いましたo(^▽^)o




洗い上がりは、

とにかくスッキリとした爽快感と
ドライヤー後にしっとりサラサラとした効果を実感!


従来は、


ドライヤー後の髪は乾燥しているので
椿オイルなどを付けてから就寝していましたが、

これは何も付けないまま寝てしまっても
朝起きると既に髪をブローしたかのように

しっとりとまとまっているので
朝の身支度もと~っても簡単になっちゃいました(笑)



『h&s(エイチ アンド エス)』
先週ぐらいから既にCMが流れ始めていますが、

もうご覧になった方もいらっしゃるのでは?


山口智子さんが出演されているので
私もTVを見ている際に目に止まったのですが、

ちょっと新しい感覚のヘア&スキンケア商品かもしれません。



実は、


私のパートナーも一緒に使い始め

「このニオイいいよねぇ~♪甘すぎなくて大人な感じ」

なんて言っていました。


そうなんです。


外国の香りっていうのか、
甘ったるくなくてホントに大人っぽい香りがするんですよね(^ε^)♪




h&sヘアケア商品




私と同じように、

もし夏のダメージヘアに悩んでいらっしゃる方がいたら
これは結構試してみる価値は大ですね。


というのも、

私も珍しくモニター後も
自ら購入して使用したいと思っているくらいですから・・・(笑)






ウェディングベールを捨てないで!



先日、今秋に結婚式を挙げる友人と食事をしている際、
彼女からこんな質問を受けました。


「ねぇ、挙式が終わった後に使ったベールって何か捨てちゃうのもったいないよね・・・」


「これって他に何かに使えないの?」



という彼女からの素朴な質問にお応えして・・・




以前にこのブログで書いた記事を
改めてここで紹介しておきたいと思います(^∇^)



というわけで・・・

ウェディングベールのお話。




お式の衣装でウェディングドレスの次に大切なモノ。



挙式の際しか使わず、
披露宴ではお目見え出来ない神聖なウェディングベール。



「顔を覆うことによって他人と垣根をつくり、結婚式で夫となる人に初めて顔をみせる」



というプロテスタントの考えが広まって
「ベール」と言われるようになったけど・・・


そんな挙式に欠かせないウェディングベール、
挙式後、あなたはそのベールをどうするつもりですか?





アメリカでのプランナー時代、
私は先輩プランナーにこんな教えを受けました。



ベールはね、魔よけの効果もあるの。

だから、

挙式後は丁寧にたたんで閉まっておいて

BABYが生まれた時にそのベールのレースを使って

ベビーベッドを囲むカーテンを作るのよ♪

自分が結婚式のとき使ったベールが、

最愛のBABYをずっと守ってくれるという言い伝えがあるの。




アメリカのある地域では昔からの言い伝えで、
結婚式の際に使ったベールをリメイクして
自分の赤ちゃんのために魔よけを作るそうなのです。


挙式が終わったら翌日クローゼットへポイッではなく、

これから生まれてくる「わが子を守る大事なベール」と思ったら、
ベールに対する想入れも、ちょっと変わってくるのでは!?



実際、L.Aに住んでいる私の友人には
3歳(当時)になるオンナの子がいるのですが、

未だに彼女のキッズルームには
友人が結婚式の際に使用したベールで作られたミニカーテンがありました♪


何か、こういうのってステキですよね(*^o^*)


一針一針、BABYに対する気持ちを糸に込めて縫っていく・・・なんて。



私もこの話を教えていただいてからは、
以前よりもベールに対する意識が大きく変わり、

プランナーをしているだけの私にとっても
意味深いひとしな(ベール)になりました。



きっと、ウェディングベールが守るモノは
挙式当日のあなただけでなく、

その後に繋がる大切な幸せまでをも見守ってくれるのかもしれませんね(^-^)/






ソロモン流 』を見ていたら
元モー娘の石黒彩さんの特集を放映していました。

日々の生活を、
妻、母、タレントとしての3役を通じて、

大変な中でも常に楽しさを見つける事を忘れず
自分も一緒になって幸せと感じること・・・

そんな前向きな考え方の彼女の11月発売の料理本。

これから子育てを始める方にとっては
ブログ を拝見するといろんな視点で参考になる事がたくさんあるかも♪





石黒彩の3びきのこぶた食堂/石黒 彩





女性を美しくするモノとは?




今回、こんな依頼を受けました。


それは・・・



☆「BMW 3シリーズ 女性向けキャンペーン」☆




BMWが企画した


『女性を美しくするのは、強さか。繊細さか。』


というテーマについて、

この“ウェディングプランナーのつぶやき”
私の意見や経験談などを聞いてみたいというお話をいただきました。




ちなみに、私が思うのは・・・




女性を美しくするのは、「強さ」だと思います。

内面的な「芯の強さ」というモノが
その人自身を輝かせるのではないのではないでしょうか。


女性にとって「結婚」とは、
男性以上に自らの人生を大きく左右する分岐点になりますが、

結婚したからといってすべてをパートナーに依存してしまうのではなく、
自分の足で立つことができる女性、

それが芯の強さを持った女性なのではないかと思います。



強い人間であればある程、他人を受け入れる大きな懐があり、
人を労わる気持ちや思いやりを人一倍大切に考えています。


そして、

女性特有の感情に振り回されることもなく、
常に冷静で「自分」というブランドを持っている・・・


そんな女性こそが私の理想とする『美しい女性像』です。







☆「BMW 3シリーズ 女性向けキャンペーン」☆



BMW




『 女性を美しくするのは、強さか。繊細さか。』



ブログ読者のあなたはどう思いますか?


佐伯チズさんの意見などもUPされているので、
今、輝いている女性のお話・・・

ちょっと読んでみると面白いかも♪








「きれい」への77のレッスン―自分らしく美しくありたい人へ/藤原 美智子